不動産兼業建築設計事務所の当社は、土地探し・家づくりのベストパートナーです。
当社独自の土地情報と設計手法で、お得で納得できる理想の土地探しからの注文住宅ができます。
土地探しは、不動産屋さんにお願いすれば大丈夫!
注文住宅設計は、建築設計事務所にお願いすれば大丈夫!
と思っていませんか。
これでは、あなたはお得で納得出きる注文住宅はできません!
家づくりは、環境づくりです。
土地探しから始まる近隣生活環境と
注文住宅設計における室内生活環境を
トータルに思考しなければ、お得で納得出来る
高品質でローコストの理想の土地探しからの住まい・注文住宅はできません。
それでは、不動産兼業建築設計事務所の土地探し・究極の家づくりをお教え致しましょう。
土地探しからの注文住宅 |
土地探しからの注文住宅 |
土地探しからのセカンドハウス |
土地探し:不動産仲介業者では出来ない極限までの価格交渉・格安情報 → 土地購入価格の削減
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建築:工務店・ゼネンコンでは出来ない高品質低価格の建材・資材情報 → 施主支給で建築工事費を削減
トータル:建主がお得でなっとくできる高品質でローコストのオンリーワンの家づくり
あなたの理想とする土地探しからの注文住宅ができます。
建築士事務所責任賠償保険加入済 | → | 安心・安全・アフターメンテナンス |
建築設計事務所の土地探し・土地活用
注文住宅 アパート マンション ビジネスホテル 老人ホーム オフィスビル 商業施設
より良い物をより安く
お得で納得
土地探しからの家づくり
土地探しのための非公開格安情報
空室対策・テナント情報
土地活用コンサルタント
新築木造アパートによる不動産投資の場合、一般的には、土地から購入して8%の表面利回りが確保できれば良いほうです。 しかし、弊社の場合は、土地探しから購入して、新築アパートを建てた場合、最低9%以上の利回りが確保できる物権情報だけを提供しております。
その実績により、一般投資家やデベロッパーから、毎週のように、土地探しの依頼があり、仲介各社からも、格安極秘情報などの物件情報が持ち込まれております。 土地探しは、徹底した価格交渉により、建築設計監理は、各種ローコスト手法を取り入れて、高利回りを確保しております。
地域性や商圏によっては、商業系のテナントリーシングを行い、若者に人気のエリアでは、シェアハウス(寄宿舎)などの用途を選定し、高利回り物件を創り上げております。
都内狭小地の不動産活用では、テナントリーシングが第一です。物販店、飲食店をはじめ、ドラッグ調剤薬局から簡易宿舎まで、色々なテナントミックスを選定し、高利回りを確保していきます。 狭小地であれば、それなりに建築単価もアップします。
しかし、それ以上の賃料を確保できればキャッシュフローでローン返済もラクラク出来ます。 地上4階までは、木造耐火構造がお勧めです。建築コストが、鉄骨の-15% RC造の-25%程度で建築可能です。だからと言って、賃料がそこまで下がりませんので、利回りは一番高くなりお勧めです。
土地探しからの注文住宅は、個人・ご家族のご希望条件を第一に行なっております。 ご予算、ご希望エリア、ご希望諸条件を伺い、土地探しからのスタートです。 予算内で建築可能な土地情報を提供し、現地確認後、問題なければラフプランを行ないます。
その後工事費概算を作成し、金融機関に持ち込みます。 土地探しは、徹底した価格交渉により、建築設計では、効率的な無駄の無い最適プランニングを行なうことと、各種コストダウン手法を取り入れて、高品質でローコストの住まいを提供しております。
土地探しからの賃貸併用住宅は、不動産投資の第一歩です。 住宅ローン程度の金利で、不動産投資が出来ます。ローン返済も、賃料収入でラクラク返済可能です。 場合によっては、手残り500万/年以上になる物件も紹介しております。 自己資金が少なかったり、収入が少ない人でも、その人やご家族の属性次第では、融資して頂ける金融機関もありますので、一度、相談してみてください。
この実績により、2棟目からは、本格的な新築不動産投資ができます。土地から探して利回り9%以上あれば、融資しない金融機関はありません。 何棟かを保有していれば、老後の心配も不要です。あとは、出口戦略だけを考えて、物件の売買を行なえば、一生涯安心して暮らしていけます。
土地探しからのシェアハウスは、高利回りが期待できます。 シェアハウス1戸の賃料は、1Kマンションの賃料の約80%程度になります。一方、各十戸の面積は約1/3です。建設コストも、水廻りが少ない関係で、1Kマンションより低く抑えることが可能です。 よって、利回りは、当然1Kマンション・アパートよりアップします。
土地探しからの適法・合法シェアハウスを建てるには安全条例と建築基準法を熟知していないと建築できません。 また、土地を差g州場合も、難しい問題が付いてきます。 平成25年9月に国土交通省から、シェアハウスは寄宿舎として建築審査を行なうという指導が出ました。
また、平成27年4月に、東京都安全条例の改正があり、同年6月に、建築基準法の改正がありました。 この事で、、グレーだとかブラックだとか、色々言われてきたシェアハウスの白黒がハッキリしてきました。 上記を熟知し、いかに格安の土地を探して購入できるかいかに効率良く、ローコストで建築できるか、それにより利回りは大きく変わってきますので、注意したいところです。